北九州市・下関市~関門ジギング~

関門・白島・蓋井島 エサでは釣り過ぎた・・・。よろしい。ならばジギングだ。これは「釣り」を通して戦う普通のサラリーマンの物語。

【ついに決着】インチクVSジギング

インチクVSジギング

~白島沖の激戦~

 

ついに終止符が打たれる。

 

「キツイの嫌だ」

 

と言ってた社長がついにジギングに手を出した。

 社長はジギングロッドなんか持ってない。インチク用に買った多少固めの竿で、私のジギングロッドに比べるとフニャフニャである。

そんなやわらかい竿でふわふわとアオル。

 

どぎゅーん。ぐいーん。

 

「ふん、どうやらブリだな」

 

この余裕!(笑)

 

なんと社長はふわふわジギングで一日4本上げたのである。

一方私。

せっせとアオる、いつも通りの高速ジギング。

 私は1日で2~3本。まあなかなかのサイズではあったけど、まだまだ小さいネ。

 

調子に乗った我々は4週連続で白島沖に出た。風は強いし、波は高いし。それでも頑張る私達。

 かならずオープニングヒットはふわふわ社長。

 なんで???

( ゚д゚)

 と思うほど社長のジグに食いついてくる。

 ジグは私と一緒の120gのロングジグ。

メジャークラフトの安いヤツ。

これかな?なんかタチウオパターンて書いてあった。

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 ただ、違うのはアシストフックとジギングスピード。

社長に勧めたサバ皮がついたジャコフック。

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ちょっとだけ値が張るのと、少しでも水の抵抗を減らしたい私は普通のアシストフックを使っている。だって疲れるんだもん。

 

「サビキみたいなもんやろ?」

 

とか言いながらアオルのを止めてタバコなど吸っていた竿にも

「どぎゅーん。」

 

・・・もはや屈辱である。

( ̄□ ̄#)むきいいい

 

確かにサビキかもしれん。

こっちは必至でアオリ倒しているというのに。

 

掛かるペースも私の2倍。

 という事で社長の写真はない。

 

私の写真で我慢していただこう。

 

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 ブリラッシュ。

 

このサイズはヤズというのだろうか。

だいたい70~90センチ前後がよく釣れた。

 白島沖もわざわざ50~60メーター沖まで行かなくても40メーター前後の位置でどこでも釣れます。ブリブリすごい沸いてるよっ。

4月~5月中旬の出来事だけど、きっとまだまだ釣れていると思う。

嬉しい誤算

嬉しい事に、鯛釣りが大好きな社長が青物にハマった。

疲れるからジギングは絶対に嫌だと言っていたあの社長がふわふわとは言え、文句も言わずにもくもくと頑張っている。

どんな日も朝から納竿まで、暑い日も寒い日も、浅い場所でもどこでもジギングをやり続け、みんなにジグ啓蒙活動をしてきた私も感無量である。

社長にでかい青物を釣って欲しかったし、実際、私の倍以上は釣り上げてしまった。

本当にすげー。もってる人は違うね。

 

ただ、残念な事に、つい最近、ボートを止めている場所から数分のところで真鯛が上がりだした。

つまり関門で。

 

「沖は疲れるわ」

 

私の青物シーズンは負けっぱなしで終わるのか・・・( ノД`)シクシク…