ダイソージグは素晴らしい(続
先日、友人(女性)が手に入れてくれた
ダイソージグの旧式ジグベイト。
3店舗も回って探してくれたジグベイト(旧式)
先端のリングを外し、お尻のフックも外し、
ツインのアシストフック(リード1センチ)を装着。
イイ感じだ。
そして今日は波が高くて白島行は断念~!
今日は関門からちょっと船を走らせた六連島(むつれじま)付近。
サゴシ以外の青物の実績はない(笑)
さあ、結果はいかに!
14時から17時までのショートタイム。
いきなりヒット!
エソ!
追いかけ、またヒット!
エソ!
まだまだ行くぞ!
エソ!
これでもか!
エソ!
まだまだあ!
エソ!
(;一_一)エソ
わかったよ・・・。
エソはたくさん釣れるんだね。
その時!
タイラバで社長が60オーバーの真鯛をゲット!
よっ社長!ナイス鯛!デカいっす社長!(^◇^)
「私も鯛を狙いまーす。」
なんつって、狙い方もわからないのに
それっぽく、ちょっと遠くに投げて、
底から中層をヒラヒラヒラヒラ・・・・。
・・・ガツン!ぎぃぃぃぃぃ・・・・
あれ?ドラグが少し出たぞ?
明らかにエソとは違う(笑)
青物と違った独特のパワフルな引き。
これは~!
有言実行の鯛!(笑)
40オーバーでした。
(社長より小さいし、ナイス俺!ナイス鯛!w)
などとサラリーマンのワタシが思ったかどうかは
・・・ご想像にお任せ(笑)
あと1匹追加を~!
エソ!(´Д`)
まあ、とにかくダイソージグ。
よく釣れますね。(エソラッシュ)
しかしながらタイラバの威力は段違い。
社長の関門式?タイラバ釣法は、巻き上げません。
ちょっと長めのシーバスロッドで腕いっぱい、上げたり下げたりを繰り返すだけです。
もちろんしっかり底は取ります。
エソはもちろん、マゴチ2本も絡めつつ
60オーバーの鯛。
明らかにタイラバが強い。
でも、エソ、フグの猛攻もあるタイラバ。
ラバーのスカートが切れまくり。
かなりミニスカートでセクシーになります。
つまりボロボロ。
頻繁にスカートを着せ替えする手間もあるから
私はダイソージグだなあ・・・。