北九州市・下関市~関門ジギング~

これは「サラリーマン人生」を掛けた釣り物語。ジギング1本で社長と対決、ハードコアなリーマン人生を追った。

サバンナチャンス

「アラチャン、はなんやったかのう?」

「それ、アラジンっすね!」

「じゃあこれはなんか!?」

「鯖チャンですよ!」

「サバ・・・はなんか!?」

「サバンナチャンス!獣王ですね!」

 

 

テッテレー♪




獣王世代にはたまらないサバンナチャンス、通称、サバチャン。
ネット界隈では鯖チャンと漢字があてがわれた伝説の鯖チャン。

 

社長と爆裂4号機時代を船上で語り合えるほど連チャンするサバ。

しかも良い型であり、たまにアジも混じるがほとんどがサバ。

蓋井島沖は高確率の鯖チャンゾーンだった。

激熱だ。ボーナス後の「純ハズレ」が鯖チャンにつながり、再びボーナスを引けば高確率に再突入。

 

いったいいくらキャッシングをしただろう。

いったいいくら獣王に奉納しただろうか。

我々の世代、サバ捕獲は命がけだった。

 

「テッテレー・・・」という効果音に一喜一憂した20代。

甘く、苦い(激苦)の思い出(キャッシング)である。

 

アニサキスの危険性が高い近年のサバであるので、見事な手さばきでサバを解体し、ジップロックに詰める社長。

 

私はジグに掛かったサバ(30cm弱)をそのまま泳がせてみる事に。

(これだけサバがいるなら青物だって・・・)

 

そう、サバ群に青物が付いているハズである。

鯖に狂った20代、手当たり次第にキャッシングを繰り返し、後先考えずに鯖を狙ったあの頃の私のような「後先考えないバカな青物」がいるハズである。

 

(ほうら、サバだよ~。鯖チャンだよ~)

 

本来ならジグを外して、ちゃんと泳がせ仕掛けで行きたいところだけど、面倒だし。

というか、とにかく暑くて、吹き付けられる熱風でジギング体力が削られまくった私は置き竿に魅力を感じていたのは言うまでもない。


(でもヒマだな~。やっぱりジギングが楽しいなあ~)

 

「移動すっかー」

「はーーーい」

 

泳がせていたサバの体力もなくなったようで、そろそろお役目御免。

 

回収、回収~。か、、ぎゃああああああああああ

 

 

 

ぎゃああああああああああ

 

うわああああああああああ




猟奇殺人(鯖)事件

見事に胴体から真っ二つに切断されたご遺体が上がったのである。アーメン。


犯人は・・・ヒラメ?鯛?アラ?それともやっぱりエソ?

吸い込んで捕食する青物と違い、食いちぎるタイプの魚と言えばそれらの魚を思い描くけどサメかもしんない。

 

「移動中止!もう少し粘れ!」

 

社長の号令の下、ジギングを繰り返すが残念ながら犯人捕獲はならず。

(やっぱりしっかり背掛けして泳がせないとダメだな~)

 

後悔先に立たず。


その後、さらに沖合や水島などに移動するもなーーんも釣れず。

ブリとまでは言わないけど、ヤズはどうした!?
カンパチとまでは言わないけどネリゴはどうした!?
ヒラマサは釣りたいけど、ヒラゴやヒラスはどこ行った~!!!!!

年々釣れなくなる蓋井島~白島~水島でのジギングに異変である。

というか、ジグでサバが釣れて、それをそのまま泳がせておいたら真っ二つに食いちぎられたけど、たいした魚は全然釣れず、クソ暑いなか汗だくだくで「ちょっとヤバいのに車のエアコン効かねーじゃねーかこんちくしょー!」とか思いながら帰ってきただけのいつもの釣りなのだけど、全然ブログ更新してなかったから書いただけでした。

 

おわり

【リール】ハイギヤとローギヤ、比べてみた

※結論は記事の下にあります。

私のワケのわからない文章を読む必要はまったくありませんので下部まで一気にスクロールをお勧め致します。
さらにこの記事はハイギヤにおける愚痴、不満、そして企業のマーケティング戦略に踊らされた我々庶民の思いを私の勝手な推察にて文章にしており、私個人の一方的な私見が多々あります。

そして、楽天スーパーセールでポチってしまった商品は特に安いという印象がなかったので、ただの購入を思い立ったキッカケでしかなかったという事実も併せてお知らせ致します。


勝手にカードを使って、妻にバレるまであと2ヶ月。ドキドキです(笑)


ハイギヤ考察


リール買う人ってだいたいハイギヤを買いますよね(断定)

4000
4000H

この選択肢があるならば、絶対に4000H。

だって、「H」が付いてるだけの満足感(個人的にも)

それだけ「H」がもたらす文字のパワーはこの上ない(と思う)

どんなリールであろうと「ハイギヤ」という神々しき響きに魅了される(多分)

 

「ローギヤっすか、ふーん」

「時代はハイギヤっしょ」


そんなハイギヤ信者たちの会話が聞こえてくる今日この頃(妄想)

 

ハイギヤ

ハイスピード

ハイパフォーマンス

ハイジャックにハイキング

 

みんな言葉に騙されてるんだよきっと。


店員さんも「ハイギヤですから~」と言っておけばだいたいOK(間違いない)

それでお客は「ふーん、ハイギヤっすか、じゃあ(よくわからないけど)コレください」という魔法の言葉(アブラカダブラ)


仮にそれがよくわからなくても「あ、これハイギヤっすから」と言っておけばなんとかなるし、相手もよくわからないしカッコイイから「ああ、そうっすか」となる。

 

前置きが長くなりましたが私自身、「ハイギヤ買っときゃ間違いない」と思ってたクチであります。


果たして本当にそうなのでしょうか。

愛用し続けて4年目を迎えるダイワのヴァデル4000Hになんの不満もないのですが、最近、70m~80m付近で「いない青物」つまり「釣れない青物」を目指して一日中しゃくり倒しているのですが・・・。


(なんでこんなにキツイんだ・・・?)

加齢のせいだと言われればその通り。私もかなりおっさんになってきましたし。

単純な体力の衰えと言われればその通りなのは明白ですが、何か腑に落ちないところがあります。

 

底物が一番つらい。キツイ。

釣れたら溜まった乳酸菌も報われるのだけど、80m~100mで底物(エソ)や底物(ベラ)や底物(アラカブ)が掛かった時などただの拷問でしかない。

 

ジギングもポンピングみたいなものだから基本的にはハンドルは回すだけだしシャクリ自体がそんなにキツイワケではないけれど、テンションを掛けたアクションや、急いで回収する時、そして何よりもポンピングするほどではない小物が掛かった時・・・・根こそぎ抜き取られる体力と溜まる乳酸菌。


またしても前置きが長くなりましたが(これってローギヤの方がラクなんじゃね?)と思った次第なのであります。

楽天のスーパーセールに後押しされて買いました。

ダイワ ヴァデル4000

同じリール、同じサイズを購入です。

 

ヴァデルさん。良いリールです。


金額はそんなに普段と変わらなかったのが残念ではありますが。


さて、商品が届くまでにもう少し考察してみます。

以下、ヴァデルのカタログスペックです。


リールでの決定的な違いは巻取り量です。

ローギヤ4000    1巻き/87センチ
ハイギヤ4000H    1巻き/101センチ

すごいですね。
私の4000Hは1回転で1mも巻いているのですね。


ざっくりですが水深100mならば100回転でOKです。

一方、ローギヤのヴァデルなら115回転必要という事になります。

 

(これは余計な筋肉が必要になっちゃうのか・・・?)

 

若干の不安と後悔が私を襲います。だってもう買ったもん。


では、次にリールを自転車の変速機に例えてみましょう。


ローギヤ・・・走り出しは快適でラクに進む。でもスピードは出ない。

ハイギヤ・・・走り出しは重くて地獄。スピードが乗れば超快適。


ここまで書いて違和感に気付きます。

自転車でハイギヤで爆走する時を想像してください。

確かに平地ならラクでしょう。

しかし、上り坂に差し掛かった際、けっこうな覚悟で突入するハズです。

そして決定的な違いはここです。

「慣性(かんせい)」「追い風」

高速走行時に慣性が発生すれば自転車は自ら進もうとしてくれます。

我々人間は軽くアシストしてあげるだけで自転車はスイスイ進むでしょう。背中に追い風でも受けたらサイコーです。

 

しかし釣りとなれば話は別です。

相手は重力で落下しようとしているジグ。そして巻き上げ時には常時、水の抵抗も加わります。

つまり、ハイギヤリールを使ったジギングとは「ずっと坂道をハイギヤで登ろうとしている状態」なのではないでしょうか。

重力と水の抵抗と戦いながらスピードに乗せるのも自分の筋肉、そして常にそのスピードを維持するのも自分の筋肉。しかしそこに快適な慣性や追い風は発生しない。あるとすれば魚が下から食い上げた時のみ。


つまりこれはもう・・・

 

「筋トレ目的で作られたのがハイギヤ」なのではないでしょうか。

ボトム付近のヒラマサを一気に根から剥がすにはハイギヤが良いのでしょう。


ただそんなシーンが一日に何回訪れるのか。最近全然釣れないし。


手巻きのハイギヤリール=筋トレの機械


つまり、重力と水の抵抗という坂道をハイギヤに設定された自転車で、ヒーヒー言いながら一日中も登り続けている苦難の釣り。

また、「ハイギヤというカッコイイ響き」で購買意欲を刺激し、顧客へのクロージングに有効的であると判断されたマーケティング戦略に他ならないと仮設を立ててみる。


ハイギヤおそるべし。


おそらく、水面を引っ張るダイビングペンシルなどのトップはハイギヤが良いでしょう。

でもね、たぶん、そんなに変わらない。きっと。

 

お待たせしました。実釣です。

延々ダラダラと文章を綴りましたが百聞は一見に如かず。上善如水。

ついに実釣です。

3年間使い込んだヴァデル4000Hの牙城をローギヤの4000が崩す事ができるのでしょうか。

 

新品PE2セット大人買い。2万円の検証開始。

 

見た目、まったく一緒。


断腸の思い、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、両方にPE3号新品を巻きました。

これで完全にイコールコンディション。

リール代とPE代、併せて約20,000円の検証開始。

 

 

 


6/18(土)
無風、気温30度、ゆで窯のようにクソ暑い蓋井島沖。

 


投入・・・・・・。

 

ジグ着底・・・

 

シャクリ、シャクリ・・・・

 

(お?)

 

 

(これは・・・・)

 

 

(もしかして・・・)

 

 

ローギヤ、神!


圧倒的!


雲泥の差!

 

あまりにラクチン過ぎて、ハイギヤリールは一度も使いませんでしたwwww

 

(せっかく新品PE巻いたのに、こりゃもう予備の糸巻きだなwww)

 

カラダにしみ込んだ感覚を一気に過去の記憶へ連れ去る圧倒的ラクチン。

 

苦楽を共にした愛用のヴァデル4000H(ハイギヤ)を「予備の糸巻き要員」まで降格させた圧倒的ラクチンぐあい。

 


ライバルである「エソ」などものともしない。お前なんか余裕だ。

 

 

まとめてかかってこい

 


レンコやイトヨリなど朝飯前。

鼻歌交じりで超余裕。

中層まで追って来やがったホウボウくんは意外とよく引いたけど、所詮、ローギヤの前では陸に上げられたカッパと同じ。

 

カマボコにすんぞ!

 

特筆すべきは、、、、

 

あまりの暑さに体中から噴き出す尋常じゃない汗。

もしかしたらローギヤじゃなかったら熱中症で死んでたかも知れません。

 

人命を救う可能性すら秘めた4000ローギヤ。君に乾杯。

楽天スーパーセールよ、ありがとう。金額変わらなかったけど。

 

ハイギヤのメリット


ハイギヤが良いかもと思ったのは以下2点。

着底からエソ攻撃をかわしつつ、青物にスイッチを入れるべく一気に数メートルを巻き上げる時。

あとは、ジギング中のポンピングの頂点で食って来た時かなあ・・・。


一気に巻き上げたいシーンで若干の差はあるのかも。

まあ、青物釣れてないからわかんないww


これからどんなリールでも絶対ローギヤを買います!


超おススメです!!

 

 

参考メモ

ギヤ比

ローギヤ4000    1巻き/4.9回転
ハイギヤ4000H    1巻き/5.7回転


おわり

通りすがりのブリ。2022.5月後半~6月上旬の出来事。

2022.5月後半~6月上旬の出来事。

 

「エギ、丸飲みするけんの~」

 

私がエギングをしていた15年も前だろうか。
同じく隣でエギングしていたおじさん(知らない人)と話していたあの話を思い出す。

そのおじさんいわく、エギングしてたらブリが釣れたそうだ。エギを丸飲みして釣れちゃったらしい。

 

最近、ちょうどYouTubeで、ボートエギングしていた人のエギにブリが食らいつき、格闘の末、釣り上げた動画も見たところだった。

まあ、ブリなどジグで釣ればいいんだし、特にそれらの動画に興味があったワケではない。


そして日曜日。家族サービスをしていた私のスマホが鳴る。

社長に連れて行ってもらってるメンバーからLINEが来たようだ。

(釣れたかな?)

何やら動画を送ってきたようであるが、何だか騒いでいる動画だった。

 

カッパ隊員の竿が曲がっている。ギリギリと。

 

狙った魚は一切釣らない(釣れない)カッパ隊員なだけに何が釣れたのか楽しみである。

 

【ここからは私の独断と偏見の想像シーンが含まれます】

 

(隣でイカ釣りしていた社長のエギ仕掛けに絡みまくってるみたいだなー、あちゃー、ほどくの大変だな。)

 

 

スッテもんで絡んで

 

動画で見る限り、スッテ10m仕掛けを巻き込んでわちゃわちゃしているようだ。


魚がタモに収まる。

 

 

社長のテクニック

 

(あ、ブリじゃん)

 

(最近、青物が絶不調で、全く釣れていないので、私に自慢するために送ってきたのか、そうかそうか・・・。)

 

(70センチくらいはあるな。)

 

80センチあるかな?

 

(まあ、カッパ隊員でも釣れるのだから、次回は釣れるやろー)


とか思ってた矢先・・・。


「ピローン」


LINEがなる。

 


「スッテで」

 


おお、YouTubeで見たアレ?(笑)

 


絡まってわちゃわちゃなってたと思ってたけど、実はカッパ隊員のスッテにブリが掛かったのか(笑)

 

 

「最後までイカと思ってました」:後日談


「このイカ・・・でかいです!」


「アホ!どうみても魚やろ!(笑)」


「(ギギギギギギ)ハアハア、社長、もう巻けません・・・アレ???(ギギギギギギ)」


「アホ!当たり前やろ!(笑)」

 

聞けばこのような会話が繰り広げられたそうである。

 

 

 

社長・・・巻けません・・・


10m近くあるスッテ仕掛けの取り込みは最後は「手巻き」なのでデカいサルカンがあるからそれ以上は巻けません(笑)

竿先、ガイド割れるよ!(笑)


どうやら最後の最後までイカと信じて疑わない上にテンパりまくっていたカッパ隊員をフォローすべく、熟練の技を持つ社長が取り込んだ模様。


社長、さすがです(笑)


最後までデカいイカと信じて疑わなかったカッパ隊員。


釣り上げたブリには、さらにはオチがありました。


「スッテ丸飲みしてた?」

 


「えっと・・・。」

 

 

「お腹に引っ掛かってました」

 

 

 

おなかから浮いてくるブリ



 

確かにお腹を上にして上がってきているブリ。

 


まさに「通りすがりのブリ」を引っかけてしまったカッパ隊員の強運とブリの悲運に脱帽である(笑)


よし、通りすがりに引っ掛かるようなアレなブリはカッパ隊員に任せておこう。

 

 


という事で翌週に私も同海域に向かったのですが・・・・。

そして朝から晩まで、文字通りほとんど休まずしゃくり倒したのですが、青物ゼロ。


え、コレってもしかして・・・。


イカも釣ってブリも釣ってしまったカッパ隊員に負けたって事?


おそるべしカッパ隊員。


_| ̄|○


先週はウーロン社長も奇跡的に80センチオーバーの真鯛を釣り、社長も60センチクラスの真鯛を連発して大変楽しんだとの事。

 

あれ・・・私、釣りに行ってないのかな。


エソ・レンコ・アラカブ

 

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい


( 厂˙ω˙ )厂うぇーい( 厂˙ω˙ )厂うぇーい

 

あと、ホウボウが連発する今日このごろ。

 


おわり(青物スランプ中)

春一発目の本気釣り!青物狙い!そしてうまかっちゃんと白飯の会

今年は中間船検、併せて年に1回の船底塗装、オイル交換、その他もろもろ、ところで「救命浮器」ってのが付いてるとか初めて知った(笑)

 

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これが救命ボートになるんだって?2個も!


どうやら船が転覆したら自動で膨張して救命ボートになるとかそんなアクロバティックな装置が付いてたなんて素敵すぎる。


そして「年200時間以上走ってるのはなかなか異常ですよ」とマリーナの方に笑われた鮮魚事業部です皆さんこんにちわ。

 

その浮器(ふき)の点検もあって3週間近く船に乗れない日々を送ってしまったし、いよいよ春も本番、ゴールデンウイーク前に良い思い出を作る必要が我々にはあるのです。

 

ゴールデンウイーク=ベタなぎ、赤潮、濃霧、暑い、ボウズ。

(私のGWのイメージ)

 

毎年のゴールデンウイークは何が楽しくてボウズ週間にしているのかわからないくらい釣れないので今年こそは良いゴールデンウイークにしないといけません。

 

春一発目の本気釣りに挑む


その前哨戦とも言える春一発目の本気釣り。

頼りがいがあるこの男たちの出番です。

 

カッパ隊員

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頼れる男(給食係)



「コメ、船に積んでましたっけ?」

 

船で炊く「できたてご飯」に憑りつかれ、竿よりも炊飯ジャーと関わっている時間が長いともっぱらの噂、「炊飯ジャーなら任せてください」と頼りがいのある彼。

 

うまかっちゃん、イケますかね?」

 

そう言えば「米よりうまかっちゃん食べたい」と社長が言ってた気がするとカッパ隊員が言ってます。

 

「鍋とガスボンベあったらイケるんじゃね?」


どうやら今回はうまかっちゃんがメインで白飯も投入すればオール炭水化物の献立もバッチリの様子。

鮮魚事業部の給食係としての地位を確立しようとしているようです。


そしてもう一人。

 

「元気です!」

 

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ムカつく顔www

 

聞いてもないのにそう言いながら近寄ってくる彼は「超」多趣味でオールマイティな男。

コミュ力と顔の破壊力が最強なガンメン君である。

 

パチンコ、スロット、麻雀と言った「カス系趣味」はもちろん、奥さんと釣りに行くし、女子力高めに料理も上手、そしてゲーム(PC・PS・NESスマホ)は本格的でカラオケもうまい。さらには魚類、爬虫類、哺乳類、つまりトカゲにヘビにワンコに魚までなんでもペットにしてしまう動物園状態のマンションに住んでいるようだ。


というか全てを許している奥さんに脱帽である。(というか奥さんもだいたい同じ系らしいが)

釣行のたびに「マイ包丁」を持参し、揺れる船の上で魚を華麗にさばいていく彼はカッパ隊員の女房役として重宝されている。

 

 


いざ白島へ

前回、バラしたものの、過去最高の大物を体験した35m場所付近から流していく。

 

「釣れんぞー。」

 

社長から恒例のセリフをいただくが確かに釣れない。

場所移動、今度は深めの57m。

 

「釣れんぞー。」

 

確かに釣れない。アタリもない。しかも深くなった分、負荷増量。ひたすら筋トレを行っているようなものである。

 

 


「そろそろ給食準備に取り掛かるべきでしょうか?」

 

唯一、エビをタイラバにつけたエビラバすらアタリがないカッパ隊員が流れを変えるべく、渾身のうまかっちゃん作戦を提案してきた。

 

「よし、よろしく頼む」

 

炊飯ジャーをセットし、米はOK。

 

次はうまかっちゃん用にコンロでお湯を沸かす。

 

 

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クーラーで風よけ、順調なうまかっちゃん

 

順調に給食は出来上がっていく。

 

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二人で挑むうまかっちゃん

雲一つない天気でもはや汗ばむ初夏のような暑さ、直射日光が直撃する海上で・・・。

 

 

 

 

ついに彼はうまかっちゃんを成し遂げたのだった。

 

 

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うまかっちゃん(メンマ入り)と白ご飯




うまかっちゃん、最高。

米もバッチリ。

 

炭水化物/夢の競演イン船上アット白島沖」である。

 

 

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青い海とうまかっちゃんと白ご飯

 

「暑い」

 

「寒い時に食いたかった」

 

「ラ王(生麺タイプ)が良かった」

 

暑さのせいで全く感動的ではなかったうまかっちゃんだが、朝5時からトライアルへ買い出しに行った彼の労力が中途半端に報われた瞬間だった。


次は「船上でそうめん流し」というインポッシブルなミッションが発生したが、できれば夏のうちに達成してもらいたいところである。

 

 

蓋井島へ移動


蓋井島行こうかー」

一方、食欲旺盛な我々とは正反対にお魚さん達は全然食欲がないらしく、昼を過ぎてもノーヒットどころかノーアタリ。

 

しびれを切らした社長が蓋井島行きを指示。イエッサー社長、針路は一路、蓋井島へ。

今日の我々は展開が早いぜ。

 

「釣れんぞー」

 

(ぜーぜー。はーはー。)

 

カッパ隊員ほどではないが、ちょっとだけ睡眠不足な私にも夢の競演を果たした炭水化物たちが襲い掛かる。

(気を抜くと寝そうなんすけど・・・)

 

そしてカッパ隊員はうまかっちゃん作りのプレッシャーから解放されたせいなのか、お腹いっぱいになったからなのか、動かぬ人となってしまった。

 

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カッパ隊員、撃沈

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太陽と寝ながらタイマン中。翌日、真っ赤に。

 

しかし釣れない。マジでおかしい。この海域の魚は全滅したのか!?

 

「・・・釣れると思うか?」

 

「いえ、ここは釣れません!」

 

最後の砦、水島行きに決定。

開始6時間、誰も何も全くアタリすらないこの状態では帰れない。

「釣れるまで帰れんぞー」

「ヘタしたら月曜、このまま出勤だなww」

「米ならまだありまあああす!」

 

蓋井島沖を撤退し、水島へ。

社長の一言に気合いが入る。

 

そうですとも。いくらなんでもエソすら釣れないとかいったいぜんたいどうなってるんだ。この結末がどうなるかは我々自身で見届ける必要がある。

 

すでに体力の限界に来ているカッパ隊員、元気が取り柄のガンメン君も明らかにへばっている。そしてひたすらしゃくっている私も満身創痍。足やら腰やらあちこちが痛くなってきた。

 

「釣りは回数。ひたすら落として、ひたすらしゃくった者勝ち」

 

という名言は私が吐いたのであるが、こうなると電動リールを指先でオン、オフを繰り返している社長だけが頼り・・・。

 

「おおおおお!なんか当たったぞ!」

 

社長の電動ジグに反応あり!

 

残念ながら乗らなかったが開始6時間、クラゲしか当たらなかった我々に一筋の光明が!

 

しかし、無情にもその後も反応はない。

 

ひたすらポイントを変え、魚探反応が良いエリアを集中アタック。

 


「・・・・・・あ」


「来たかも・・・知れません」

 

カッパ隊員のファミリー竿がちょっとだけ曲がっている!

 

エビラバなので一番釣れる可能性が高いのだが、開始6時間、オープニングヒットはよりによってカッパ隊員のようだ!

 

「それ、釣れてるの!?」

 

藻なのか石かもわからない雰囲気で上がってきた待望の1匹目!

 

 

 

 

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なぜいつも小さいの?わざと?


カッパサイズのアラカブ(カッパ隊員が釣るの魚のサイズはカッパサイズ)

彼は必ずと言っていいほど不思議にもかわいそうなほど小さい魚を釣ってしまうのである。

 


そして次は社長の竿が曲がっている!


カッパ隊員をはるかにしのぐ根魚っぽい引き!

アコウゲット!

 

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待望の一匹!


「ボウズ回避だな!」


とりあえずこれで港に帰れる事は決定した。


そしてその後も社長が連発。

 

丸っと太った良い型のアコウをゲット!

 

 

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ガンメン君のお土産に♪

6時間も遅れて開始された春本番の本気釣り大会は社長の一人舞台となる。


あとはガンメン君と私の戦いである。


彼も久々に来たのでなんか釣らせてあげたいが、私だけボウズという結果だけは回避せねばならない。

 


「おおおおお!」

 

(ギクッ)


ガンメン君に何かヒットした気配!


「マジか!(やべえ!)

 


「デカい!www」

 

カッパ隊員が叫ぶ!

 

 

 

本日の最長記録をマーク!

 

 

 

 

 

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一番デカかった(長かった)

 

お吸い物に多分バッチリのよくわかならないなんかの海藻である。

 


その後、私もなんとかアラカブを釣り、ボウズ回避。

(もちろんカッパ隊員より大きいアラカブですから。あしからず)

 

私にもその後、2度程当たったようだが、食いの渋さ、この上なし。


その後も粘るも17:15に納竿指令が出され、18:00過ぎの帰港となる。

夕マヅメの一瞬だけ小さいナブラが見え、青物の補色行動が見えたので青物もいるハズなのだが、何をしても食わなかった。

春はやはりこうなのか。


「こんな事なら家でうまかっちゃん食べて、午後から出船しても良かったですね!」

 

「そうやな!ww」

 


春はあげぽよ。

つまり春はテンションが上がるわーという意味らしいのだが、春一番の本気釣りが超絶撃沈で終わり、ただ、うまかっちゃんと白飯を食べに行っただけの釣行となった。

厳しいわーーwww

もうアタマ来た。今度はトップ、投げ倒したろかーーー。

(ほんの一瞬だけナブラが見えたからね。)

 

そういえば隣の腕が良い遊漁船の船長も「全然!食わない!何してもダメ!」って言ってから私たちだけじゃなかったみたい。

 

春はやっぱりいい思い出ないもの。釣れないんだなあ、春って。あげぽよ。


おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

自己満足の備忘録。ふっといチェーンとヒラマサと逃げた魚は

冬服を脱ぎ捨て、長靴からサンダルに変わりつつある今日この頃。

青物の呪いも解禁されて絶好調の鮮魚事業部ですみなさんこんにちは。

3/12(土)

青物の呪いを根絶やしにすべく、我々は今日も行く。

 

「娘と桜を見に行きまーす」
byピラニア先輩

 

「バトミントンの都合が付かなくて」
byカッパ隊員

 

「会社行くっす!」
byかまぼこさん


やる気はあるのだがスケジュールが合わないのが玉にキズな我が鮮魚事業メンバーである。

 


さて、前回、青物の呪いの呪縛が解けた「ウーロンゾーン」をメインにウロウロ流してみるがアタリなし。

 


「社長、前から気になってたんですけど」

 

「うん?」

 

「あそこ、漁礁みたいになってませんかね?」

 

「あそこ、エソしか釣れんかったやろうが」

 

「まあ、そうっすけど」

 

 

過去に近づいた事はあったけどだいぶ離れていたし、近づいて良いものかどうかもわからないし、あまり近づいている船も見ないのでなんとなく避けていたのだが・・・。


「よっし、行ってみるか!」

 

あまりの釣れない感じに社長が決断。

行ってみたかったけど、なんとなく避けていたこの場所についに到達。

 

 

 

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果たして風車の下は?


「チェーンふてええええええええ!」

 

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チェーンごくぶと


まずは見学である。

そして確かに社長の言うとおり、海底に大した根がある雰囲気もなく、変化があると言えば、海底に伸びるこのふっっっといチェーンだけ。


結論から言えば、ここでは社長がタカパ(小)を釣り、その後、だいぶ風車から流されたところで私がヒラマサを釣ったのであるが、結局は風車見学で終わった感じである。

風車、デカかったな~。

 

 

とは言え、久々にドラグを思い切り引っ張り出される良いサイズ。

 

 

 

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元気よし!もっとデカいの希望


ドラグを微調整し、まあまあギチギチに再セット。


最初の1匹だし、「絶対に上げろよ」という社長のプレッシャーもあって、釣れた時は一安心。

 

記録は更新してないので図ってもないけど丸々と太ったヒラマサでドラグを引っ張り出す感じが超イカしてた。


その後、アタリもさっぱりない感じで、場所移動。

「57m行こうか」

 

この界隈では最深部に近い(笑)エリアで青物は少ないがエソや鯛なんかが実績があった場所である。

しかしながら30分ほど粘って撤退。深いし釣れないしキツイのだ(笑)

 

「次は浅いとこに行くぞ」

「と言っても35mくらいな」

 

いつものところとは違う35mゾーンに付けていただく。過去に釣れた場所ではあるが最近行ってないところだ。

 


・・・私はこの社長の判断に大変感謝しています。

 

ここで8年間のサラリーマン漁師人生、初の獲物(大)と対峙する事になった。


まあ、結論から言うとバレちゃったんですけどね。


最初のヒラマサから約4時間。なーんも釣れない、なーんも当らない、でも必死にしゃくる私。

 

「釣れんのう・・・」

 

「そうっすねえ・・・ハアハア」

「おかしいのう・・・」

 

「そうっすねえ・・・ハアハア」

「釣れんのう・・・」

 

「そうっすねえ、、ハアハアあガっッぐわっ!


「キタッ!」


しかし乗らず!


「ちくしょーー!こいこいこいこい!」


そのままシャクリ続ける。

 

「へー、いるのか」

社長がポツリ。


(お願い、追ってきてーーー)


「こいこいこいこい、、、、ぬがっ!!!!!」


「追って、、、キターーーーーー!」

 

(ずしり)

(コレ、重いっすよ・・・・!)


最初の5mくらいは重さを感じながらなんとか引っ張り上げたのだが、そこから「目が覚めたーーー!」って感じで反撃をいただく。

 

さっきのヒラマサでセットしておいたギチギチ気味のドラグを「にゅぎゅわああああわわわあああわああんん」と引っ張り出していく怪物くん。

 

「おいおいおいおいおいおいおいいい~!」

 

思わず声が出るがなんとか踏ん張って数メートル引っ張り上げるもまた「にゅぎゅわああああわわわあああわ」って感じで確実に根に向かっている。

普段、あまりに曲がらない私の固い竿が根本まで曲がっている。ベラでもエソでもどんな小物でもこの固い竿で我慢してきた。ついに役に立つ時が来た、その間、約7年。

 


強引に行くべきか丁寧に行くべきか。

 

(サワラ釣って針変えたっけ・・・)

(FGノット、先月から触ってねえ・・・)

(なんかPEがささくれていた気がする・・・)

(取れる気がしないっすわ・・・)

 

色々な疑心暗鬼が私をくすぐった結果、「止まるまで待つ」「止まったら一気に底から離す」という基本動作を選択する事にした。

でも止まらないし、止められない。この子は間違いなく過去最高のヒラマサくんだと思う。

多少、強引でも止めないと根に行かれるのだけど、ここで強引に行ったら間違いなく切れる。それだけはなんとか回避したい。ラインブレイクでこの子を無駄死にだけはさせたくないのだ。

 

でも止まらない・・・・。

 

「ちょ、ちょ、ちょっ、待って、」


(ずわっ・・・・)


「あ・・・・」

 

なんかズレたような感触が手に伝わり、ジグの重みだけが残る。

「あー。もったいない・・・」

社長がポツリ。

 

「いや・・・楽しかったっす!」


悔しさよりも無事に針が外れてくれたようで安心である。無駄死にだけはさせたくなかったし。
おかげでまたいつか機会があったら出会えるでしょう。7年はイヤだけど(笑)


リーダーを確認すると約1mもの間でザラザラしていて、ジグの根本にはほんの少し海藻が付いていた。

根に走られて、竿の弾力が効かなくなった拍子に針がうまいごと外れたのでしょう。

まあとにかく無駄死にさせなくてよかった。

(私以外に釣られませんように・・・・ww)

 

まるで釣りキチ三平になったような気分のところに社長が気合で本日2匹目となるアラカブを釣って納竿となりました。

 

次こそは取るどーー。


おわり

青物の呪い、解放(偽物ウーロンの巻)

2/29(月)

去年から続く「青物の呪い」を解くべく我々は行く。

それがサラリーマンにとって一番大事な月末だろうがなんだろうが、そんな事はどうでも良い。

あまりに釣れないこの蓋井島~白島界隈のブリヒラマサは北斗の拳の人類なみに死滅しない程度に全滅したんじゃないかと疑う日々。

しかし、我々は行く。そこに魚がいるとかいないとかもう関係ないレベルであり、とにかく社長の呪いが解けない限り、私に明るいサラリーマン生活は訪れないのだ。

(今日はちょっと深いところを流してみたい・・・)と思ったところに絶好の南風!


社長ご所望のちょっと浅いエリアから風で沖にドンドン流される絶好のシチュエーション。

浅場から深場まで楽しめる良い南風が吹いていたこの日、社長、青年実業家ウーロン、私の3人でトライである。


浅場25mからスタート、ぼちぼち深場50m前後へ流れていく。

その間30分、全員ノーヒット。

50mで深場とかちゃんちゃらおかしい水深じゃねーかと思う方もいらっしゃると思うのだけど、それ以上深いとエソでも掛かった時にゃえっちらおっちら巻き上げないといけないから我々はこれでも頑張っている方(笑)

(ありゃ、今日も悲惨な感じ?)


と思ったところで青年実業家ウーロンが奇跡のフンバリを見せる。

 

 

 

 

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こいつらのおかげで

 

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ポイント発見




ちょっと良い型のタカパを立て続けに2匹釣る。
慌てて海図にマークを入れ、魚探を見てみると、なかなかいい感じの「根」がある感じ。さらにベイトも沸いているぞ?

 

(根がある、ベイトいる、絶対ヒラマサいるはず!)

 

「もう少しここで粘りましょう!」

 

浅場への移動を拒否した我々は深場での労働を志願する。

しかし、今考えればウーロンタカパ2匹がなければ今回の釣果はなかったかもしれない。

(だいたいいつも浅場に戻っちゃうので。)

 

このきっかけを作った「青年実業家ウーロン」はここからが凄かった。

高級根魚を釣り、ブリを釣り、完全に確変モード突入でこんなウーロンは見た事がない。

そして私はめったにしないのだけど、めずらしく魚探を都度チェックし、マークを入れていく。

マークを3つほど付けた結果、今日の必勝エリアが出来上がる。

ウーロンゾーンの完成だ。

 

「おい、あいつ偽物じゃないのか」

間違いなく偽物です。だってバラさないんですもの」

 

 

 

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偽物ウーロン



 

ウーロンがブリを釣ろうがヒラマサを釣ろうが10キロオーバーでない限り全く問題はない。全然悔しくないし、エソとかヤガラとかそんな魚種で記録更新される分はネタ的にもちょうどよいから大歓迎にも関わらず、今日のウーロンは違った。

バラさないのである。確実にブリを仕留めて行く。

 

「やっぱり偽物やろ?」

「はい、絶対偽物です。バラさないし、だいたい面白くないんですもの」

 

「いやいや、俺だってたまには伝説作りますよ!

 

伝説とかなんとか言ってる時点で本物だと思うのだが、本当に今回のウーロンは職人ばりに魚を次々と仕留めて行く。

まあメジロクラスなのでそのサイズはいくら釣っていただいても構わない。私もぼちぼち釣れたし。

 

そんな事より気になるのが社長である。

(本当に呪いが掛かってるの??)

と思ってしまったくらい釣れないし、その隣でポコポコ釣っている空気を読まない偽物ウーロンはやはり本物なんだろうか。空気読まないあたりとか。

 

などとサラリーマン的思考で色々考えていた時、ついにその時がやってきたのである。

 

「やっときたぞ~」

 

社長の竿が根本まで曲がっているwwww

社長は釣れた時のやり取りがおもしろいので好んでやわらかい竿を使っているが今にも折れそうなほど曲がっているwww

となりで同時ヒットしたウーロンはダイワのちょっとお高いジギングロッドだし、私も固いやつ使っているのであんなに竿が曲がるのがうらやましい。


ギュンギュンと社長の竿を曲げて突っ込んでいくこの感じはヒラマサ。間違いない。

一方、同時ヒットのウーロン竿は重たい感じであまり走らない。これはブリだな。


「いや、マジ折れますってwww」

というくらい社長のヤワ竿を曲げて上がってきたのは見事に!

 

 

 

 

 

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今日イチ!デカい!




今日イチのサイズ!お見事!

青物の呪い、ついに呪縛が解かれたのだ。

その後もメジロクラスゲット、間違いなく青物の呪いが終わりを告げる。

 


・・・ここで終わればいつも通り。

 

 

やはりここで終わらなかったのが青年実業家ウーロンだった。


社長を上回るほどのビッグヒット発生!!

 

巻いては引っ張り出され、巻いては引っ張り出され・・・。

(こりゃヒラマサ・・・!)

(10キロ超えているかも・・・?)


直近でも見ない、明らかに違う魚の抵抗がある。

 

(記録更新だけは・・・・・させない!www)

 

「社長!ハサミでライン切っちゃいましょう!ww」

「そうやな、このピンピンに張ったライン、チョンやなwww」

「いやいやカンベンしてくださいよおおお。わひゃひゃひゃwww」

 

巻いては出され、巻いては出され、おそらくあと15mくらいというところまで来た。

 

「ばらせ!ww」

「いやいや、とりますよおおww」

 

(まずい、万が一記録更新などされたら腹が立つ!ww)


・・・私の心の叫びが聞こえたのだろうか。

それとも呪い返しだったのだろうか。

 

無情にも・・・

 

というか、やっぱり・・・

 

というか、お約束の・・・


魚体を見るまもなく、、

 

痛恨のラインブレイク!


「ああsdfあdふqぁsdf:sが;」mlぁぁぁさdえふぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

ウーロンボイスが響き渡る!!!www

 

「うひゃひゃひゃひゃひゃww」

「おい、やっぱりウーロン、本物みたいだぞwww」

「ですねえ、偽物だったら釣ったでしょうにwwww大笑」

 

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これくらいで我慢しときなさいww



 

まあ、ラインブレイクは魚に悪いので切られるくらいなら釣って欲しかったが、ウーロンから逃げきったヒラマサならきっとジグも外れてくれるだろう。よくやったぞヒラマサくん。


今日イチは社長のヒラマサ。

ウーロンもメジロクラスを数本上げる。

私もメジロクラスとサワラと最後にビッグヒットがあったが針はずれバラし。

途中、ダイビングペンシル投げたり自由気ままに釣りができた一日でした。

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クーラーじゃ入らないのでナフコのデカいケース(食料入れ)


1年ぶりに青物解禁だ。

2釣行連続でブリやらマサが釣れたら大丈夫でしょう。

おかげでポイントは押さえたよ。

ウーロンありがとう(笑)

 

おわり

【青物の呪いR5年版】カッパ隊員が優勝の件

みなさんこんにちは。

去年から呪われ続け、そのまま年越しした鮮魚事業部です。

 

いささか今回の呪いは厄介のようです。

去年から青物の調子が悪いけど今年も去年並みに悪い気がしています。


2022.2.12

3連休のど真ん中、土曜日で、久々に波もなく、ぽかぽか陽気。

ただ、心中は穏やかではないです。

だって・・・私たちってば、呪われてるんですもの。

 

数打ちゃ釣れる作戦


ここでひとつ掛けに出ることにしました。


総勢5名、我々にしては多い方。


「数打ちゃ釣れる」作戦が社長の指示のもと行われる事になったのです。

 

(当ブログでの)活躍が凄まじい歴戦の勇者、3名を収集。

カッパ隊員
かまぼこさん
青年実業家ウーロン


さらに社長と私で合計5名もいればさすがにブリくらい釣れるんじゃないだろうか、と。

ちなみにこの3人には期待はするけど期待はしない」事にしています。


いつも通り「ブログネタ」だけご提供いただければ十分かと存じますのであしからず。


「やっぱり手巻きがいいんかのう」とつぶやく社長は「電動リールは家に置いてきた」と気合いバッチリ、今回はほんのわずかな「甘え」も許さない覚悟です。


しかしまあ電動リールがバカ釣れする時があるけど去年からさっぱり。

一方、呪われているけど私はぼちぼちなんとか釣れているし、決定的な違いと言えばまさしく「手巻きと電動の差」・・・なのかも知れないです。

 

白島沖へゴー。

まずエリア。

蓋井島近辺は、近年、青物の呪いが特に強く感じるため、白島近辺を選択。

 

開始30分。

 

こんな感じで。
まあ、釣れない事はないのです。

 

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こーーーーんな感じで。

 

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私のメジロクラスを皮切りにウーロンも釣りました。

 

「今日はいいスタートですね」


カッパ隊員がポツリ。


「そうやのう」


社長がポツリ。


「今日は余裕っしょ!俺のブリの方がデカいっすよ!」


ウーロンのブリは私のブリ(メジロ)よりデカいと豪語しています。


正直、どんぐりの背比べだし、このサイズは釣ったうちには入らないです。私の目標はあくまで10キロオーバー、100センチ超えなのです。ほとんど釣れた事ないけど。

 

(でもまあ、負けるのもシャクなので比べてみます。)

 

 

 

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私の勝ち~wwww

 

さて、そんな事はどうでもいいのです。

いきなりオープニングブリが2名もご来店し、誰しもが「今日は余裕」と思っていたことでしょう・・・。


結果やいかに。


本日の竿頭

早速ですが結論から。

今回の竿頭は前回に続き、なんと・・・・

 

 

 

カッパ隊員!

 

 

優勝!

 


なんと

 


3匹!

 

 

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こんなのを3匹も!


エサ仕掛けにエビを付け、何か?を狙うカッパ隊員がいったい何を?釣ったのかわからないくらい小さい何か?を釣ったらしいですがベラまで含めて合計3匹。

見事に優勝です。おめでとうございます。


生命の鼓動は感じました!:本人談

 

そして、かまぼこさん


やはりこの男は期待を裏切りませんでした。

 

激闘の末、

 

 

 

 


1匹!

 

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地球防衛軍アラカブ


「地球は生き物」と豪語するかまぼこさんは地球とのバトルに明け暮れた一日でしたが、結果、石だか魚だかわからない小さい何か?を釣り上げたようです。水圧で目が出ちゃったからリリースも不可。

感謝の意を込めて、丁寧に「煮つけ」で召し上がられたようです。いいことですね。


青年実業家ウーロン


ぼったくりこそ我が人生、ぼったくりは美学であり哲学。

 

ゲスの極み精神で2匹!


「高級魚っすよ!店で食ったら1匹5千円から1万円はするっすよ!」


と法外な値段を吹っ掛ける青年実業家ウーロンがブリに続いてメバルを追加。いや、数が少なくなったとは言えそこまで高くないですから。メバル

 

 

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メバル(ぼったくり専用)


ブリとメバル合計2匹。

 

 


デカマサかデカンパチ以外は数に数えない事にしているので気分はボウズ。

 

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ひげが濃いい

 


2匹

私はメジロクラスのあとにイナダを追加。

青物2本という結果に。

 


社長


呪いが絶好調


1匹

 

問題は電動リールをご自宅に置いてきた社長です。


前半はセミロングをしゃくり、後半はショートジグをしゃくり、それこそ17時前まで奮闘した社長なのですが。

 

「私は・・・アラカブだけだぞ」

 

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一同

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」


「(かまぼこさんのよりデカいっすよ!)」


と叫びかけたのですが、かまぼこさんのアラカブが小さすぎで、「あれより小さいアラカブを釣る方が難しい」ということから全くフォローにならないと判断した私は叫ぶのをやめた次第です。

(ボーナス査定に響く可能性があります)


しかし・・・


あれほど社長のタングステンジグに群がるエソも皆無。
小さいお口で器用に針掛かりするフグも皆無。

 

前回もちっちゃいアコウ、今回はちっちゃいアラカブという流れ。

1釣行1根魚、もはやこれは修行です。

この呪いはどこまで続くのでしょうか、今週?来週?来月?それとも・・・来年?

 

隣の遊漁船のベテラン船長さん


「ベイトはおるけど何しても食わん!」

ちょうど帰港時に隣の遊漁船も戻ってきていました。腕がいい船長さんででどんな状況でもお客に魚を釣らしています。

我々はボウズなのに隣の船は大量の青物や鯛がビッタンビッタン暴れ回っていることが多々ある凄腕の船長さんです。

そんな百戦錬磨の船長ですら角島まで遠征して玉砕した模様。

 

海水温が低いのかなあ・・・。

まあ冬ですから。


春を待ちましょう。

呪いも解ける雪解けの春はすぐそこです。


たぶん。


おわり

新春初釣りで事件は起きた(ちなみにカッパ隊員ネタなので大した事件ではありません)

新春初釣り2022.01.15

ちょっと遅めだけど私にとって新春初釣りだった。

最高気温10度
風速4m
0.8mの波


寒い。とにかく寒い。

ナイフで突き刺すような寒さだった朝一の時間帯を超えた時、ある事に気付いた。

しかも今年を占う記念すべき釣行であるにもかかわらずこんな事があっていいのか。

 

「やっと根掛かりしたぞ~!」

 

「やりましたね社長!竿が曲がったじゃありませんか!」


こんな信じられない会話が「根掛かり」で成立するほど魚影は閑散としていた。


結局、社長は「石と藻(も)」しか釣っておらず、生命の鼓動を感じる事ができなかった一日だったのだが・・・。


「お前、いいな~!!うらやましい!」

と言われてしまった25センチくらいのエソが一匹。これが今年を占う1匹で、だいたい毎年エソで始まるのでそれはそれでいいとして。

つまり私もエソ様のおかげでギリギリ生き物の感触を味わう事が出来たのだけど・・・。


しかしそんな事より問題は「カッパ隊員」であった。

 

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「なんか付いてますよお」

と言いながらアコウを釣り。

 

「やっちゃいましたあ」

とか言いながらベラを釣り。

 

「・・・・」

たまには無言でエソを釣り。


「さっきのはヒラメですかねえ」


などとバラしてしまった魚がなんだったのか想像するのもきっと楽しいのでしょう。ええ、そうでしょうとも。


こちとら必死でセミロングジグをアオリ倒しているにもかかわらず、タイラバに冷凍エビを付けた卑怯な道具で小物を次々と釣り上げるカッパ隊員。


普段なら全然かまわない。むしろ私なんか小物など1匹も釣りたくないくらいなのだから。

小物を釣るくらいならボウズでいいのだ。


しかし、今日は違う。

 


「な~んも当たらんぞ~」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 


社長がノーヒットなのだよ、カッパくん!!!

 

朝から電動リールなど便利な道具を使わず、社長が頑張って生身を削ってジギングしているんだ。

しかも普段ならうんざりするほどエソが群がる社長のタングステンジグでもお魚が全く反応してない。そんな異常事態に君は気付いていたかい?

そして問題はここからさ。小物とは言え、少しでも魚の鼓動に近づきたい社長はカッパ君を見習ってタイラバに変えたにも関わらず、一切アタリ無しなんだ。

・・・そのヤバさがわかるかい?社長はとにかく釣りたいんだ。

それが小物、つまりはエソ・ベラ、、、この際なんでもいいんだ。カッパ君を真似るなど屈辱だっただろうけど、それよりも何よりも社長は魚の鼓動を感じたかったのさ!

 

それにもかかわらず、ああ、なんてこった・・・。


よりによってお魚は社長の隣で釣っている君を選んでしまったようだ。

 

 

よりによって去年、異常に釣れなかったアイツが。

あれだけ社長が釣りたがっていたアイツが。

社長は朝からそいつを釣りたい一心でジギングしていたというのに・・・。

 

 

君は・・・

 

 

事件を起こしてしまったようだね。

 

 

 

 

 

 

 

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「お前、今年はもう終わったな・・・」

 

この日、1ミリもお魚さんと関われなかった社長がポツリ。

 

そして新年早々、あまりにも早い審判が下されたカッパ隊員。

 

社長の予言は当たるからな!www

※私自身が体験済

 

それにしてもおめでとう。

10キロにはまだまだ届いてないけど、自身の記録更新!

そしてこの激シブの中、今にも折れそうなファミリー竿でよく釣り上げました!(笑)


つーか折れたほうがおもしろかったんだけどネ。

おわり


メモ

15日13時10分頃

フンガトンガ・フンガハアパイ海底火山噴火。

ウーロン社長、魚を釣る(店の威信を掛けて)

ウーロンが社長になっていた。

多くの飲食店が閉店に追い込まれるコロナ禍において、無謀にも「多店舗経営」に乗り出し、逆風にあえて立ち向かう。

そんな逆バリというか、後先考えないというか、つまり冒険心あふれる彼は北九州の夜の顔と言っても過言でしかない

彼は当ブログにも何度も登場し、抜群の「ネタ要員」として重宝していた。

彼の名は青年実業家、「ウーロン」

多店舗経営を機に、ついに事業を法人化してしまったウーロンはスーパーサイヤ人(社長)となってしまった。


「いいネタくれたらお店、宣伝してやるよw」

「マジすか!」

「ブログ見て来ました、でなんぼ割引にする?w」

「うーーーーん、2,000円!っすね!」

さすがスーパーサイヤ人ウーロン。悩んだ末に出した答えが太っ腹のようで全然太っ腹じゃないのはさすがである。

 

白島沖へ行きましょう

さて、今年はとにかく蓋井島近辺~水島に行き続けた我々だけど、ここまで青物の反応が悪いとそろそろ我慢の限界というもの。

「久々、白島の沖に行きませんか」

なぜならば界隈の釣りニュースを見るとほとんど「芦屋沖、宗像沖」なのだ。
ブリ、ヒラマサ、大鯛、ヒラメ、クエ系などが釣れてるニュースはほとんど宗像沖。

と言っても宗像まで行くにはちょっと遠いので少しでも宗像に近づきたい思い。

その思いは社長も同じだったようで、久々の白島沖(芦屋沖)となった。

私が初めてヒラスを釣った場所、私が初めてデカンパチを釣った場所、社長が大鯛を釣った場所・・・。

だいたい白島沖で、一時期は白島沖しか行ってなかったくらいだ。


ジギング開始、社長も開始。

「釣れんぞ~」

「・・・・」

「あ、なんか来たっす」

さすが青年実業家スーパーサイヤ人ウーロン、店の威信(宣伝)を掛けた期待の一匹目は・・・。

 

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レンコ。


写真じゃ大きく見えるけど、レギュラーサイズよりほんのちょっと大きいくらい。

そんなネタじゃお店の宣伝はできませんねえ・・・。

 

さて、相変わらずセミロングのジグをせっせとしゃくり倒している私。


あまりに変化がないジギングに何だかほんのりとした違和感を感じる。

(ん?)

例えるなら何かがふわっとがジグの近くを通り過ぎたような、、、微妙過ぎるほんのちょっとした違和感。

イカ?)

(ワカメ?)

(コンブ?)

(エソ?ベラ?フグ?)


「なんかいるような気がしまーす」

それくらいの変化すら楽しまないとモチベーションが続かないのだ。だってなーんも釣れないんだもの。


再び海底までジグを落とし、せっせとジギング開始。

(んん?おや?また?ふわ?)

また何か通り過ぎたような感覚が。

(よくわからんけど勝負どころかも!)

ぬああああ!とハイピッチの全力ジャークに切り替えた瞬間に「ガン!」

「おお♡♡♡マジ?」


ビャっとジグが逃げたので思わず喰っちゃったのかな?
それとも偶然お口に引っ掛かった?(笑)

このやり方が正解かどうかは知りませーーん。

この前は同じように違和感を感じた時に根魚を誘うようなフワフワを繰り返してたら食ってきた事もあったので。

 

 

 

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80センチあるかないかくらいのヒラスさん、ご無沙汰です。


久々に釣れたのでウーロン社長に撮影をお願いしたら。

 


なんか小さくね??

50センチくらいにしか見えないんですがこれは。


これは撮影ミス。

完全にミス。

2~3枚撮ってと言ったのに一枚だけ!

久々のヒラスさんだと言うのに小さく見えすぎるとは何事だ。

ウーロン社長、痛恨の撮影ミスを犯したという事でやはり宣伝はナシ。


その後、場所を変えて色々やって小さいマグロの幼魚が一匹。(即リリース)

 

ウーロン社長、宣伝のチャンス到来

 

その後、ウーロン社長の竿に青物らしき魚がヒット!

(さっきのヒラスを抜いたら宣伝してやろうかね)


竿もボチボチ曲がっているし、これは期待が・・・・。


と思ったのは最初だけ。

 

 

 

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30センチくらいのネリゴ。

 

まあやわらかい竿だからアレだけどそれにしても大きく見えない??


撮影は私。

魚を大きく見せるという撮影の腕でも差が出た模様であるが・・・ある事に気付いてしまった。

 

 

 


社長モードのウーロン、久々に会うと髪型が変わっている。

 

 

 

 

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・・・・・えっと、

 

 

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お父さんの方に似てない?(笑)

 

・・・という微妙なネタを頂戴したので仕方ない。

 

 

以下、不本意ながらお店の宣伝です

 

「ブログ見たよ」で2,000円引き!


たった6文字で2,000円引き!


「ぶ・ろ・ぐ・み・た・よ」=1文字に換算すると1文字なんと333円!


しかも「ブログ見たよ~」にかかる時間は平均1.5秒!


要するにたった1.5秒で2,000円引き!

1時間に換算してみたらとんでもない事に!

3,600秒/1.5秒×2,000円=4,800,000円

つまり480万円の価値!


「ブログ見たよ!」の一言だけ!


「ブログ見たよ!」をウーロン社長へ!


届け魅惑の2,000円引きワード!


但し、お一人様1回限りとさせていただきます。

 

 

 

多分。

 

 

2021.10/1

新店オープンほやほや!

アメリカンラウンジスタイル


その名も「ハイヒール」!

 

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かわいいおねーさん達が魅惑のハイヒールでお出迎え!(多分!)


忘年会の二次会はもちろん、ヒールで踏まれたい方にはスイゼンのお店!(多分!)


小倉中探してもこんなお店はない!(多分!)


女性たっぷり常時5名以上!(確か!)


明朗会計、時間制システム!(お試し来店OK!)


延長するかしないかはアナタ次第!(男気!)


たっぷり飲んで、たっぷり楽しい!(覚める時は金払う時だけ!)

 

 

 


気になる場所は、ここ↓↓

 

 

 

 

 

 

 

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おしまい

 

 

 

 

アメリカンラウンジ「ハイヒール」

北九州市小倉北区鍛治町1丁目6-8南国ビル地下1F
093-541-0535
080-7711-6021(お店携帯)

開店19:30~心折れるまで営業

釣り好きの愉快なウーロン社長と愉快な女性たちがお出迎え。

※偶然私と出会えばブログのネタになる可能性あります。
肖像権は完全に無視しますのでご注意ください(笑)

 

youtu.be

 

ほんとにおわり

カッパ隊員、登場

【彼の信条】

それは「顧客満足度200%」


前々職では営業成績全国3位。

将来を約束されたエリート人生。


「御社でお役に立てることはないですか」

「カッパ捕まえてきて」

「・・・・」

 

「カッパを捕まえてこい」という一休さんばりの無理難題を彼はどう解決するのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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この謎の生き物はいったい・・・?



 




自らカッパとなって自ら捕獲されに行く。

 

これが彼が出した結論だった。

(※某企業から画像入手)

果たしてこれがカッパかどうかは賛否両論あるが、いずれにせよこれで彼は一躍全国レベルに躍り出ることになる。


彼の偉業はこれだけではない。

 

【生ける伝説】

九州大会7連覇

超メジャーの某スポーツ界では知る人ぞ知るレジェンド。

スポーツや競技をやっている人ならなんかの大会で一度や二度は優勝したりしたこともあるかも知れない。

しかし「連覇」となると次元が違う。それが7連覇となると内村航平レベルの偉業である。

つまり彼は現役バリバリの高校生、大学生といった将来有望な若い芽をことごとく7年も連続で打ち砕き続けたのだ。カッパなのに。

さらに現在の彼は無報酬で平日・休日を犠牲にし、ジュニア世代の育成にも全力を注いでいる。カッパなのに。


そんな男がひょっこり7月末に入社してきた。

「今日、このあとバドミントンなんすよ。ジュニアの指導に行くんすよ。」

釣りの後もバドミントンの指導に体育館へ直行する猛者であるが彼の人生において、そんなに釣り経験があったワケではなく直近までほぼ初心者だったと言って過言ではない。


そんな彼も入社前から乗船を繰り返し、酔ったり吐いたり、戦ったり、日焼けを通り越してヤケドしたり、ずぶ濡れになったり、イカスッテが指にサクサク刺さったり、深夜の湾内に集魚灯を灯火して、船底に絡まったロープをほどこうとしてクラゲに刺されたり。つまり鮮魚事業部員として必要不可欠な修練を繰り返しつつ、入社直後に船舶免許を取得しおそらく1年も満たないうちに瞬く間に成長を遂げた彼は今や立派な鮮魚事業部員として船上員の命を守る立場である。

 

ryotakky.hatenablog.jp

 

さて、彼の得意技は「イカ」である。

イカのトラブルならだいたい解決できます」というワケのわからないセリフを吐きつつ、だいたいどこでもイカを釣り出す。

それが近場の蓋井島だろうが年1回程度の貴重な沖ノ島だろうがそこに海がある限り、彼にはイカしか見えていない。そう、イカは彼そのものなのだ。

 

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イカに逃げやがったなww」

一応、彼も魚を狙うのだが、とにかく不思議なほど、いや奇跡的に魚が釣れない。

その結果、「イカに逃げた」だの罵られても彼なりに辿り着いた結論がイカなのだろう。


個人的にイカ、とくに昼イカなど、私は大の苦手である。面倒な5本スッテを落として指にサクッとスッテ針が刺さりながら行うイカ釣りは本当に苦手だし、ジギングでしゃくってしゃくってガツンとキタコレうひょーーーー!!!が私の好きな釣りなのでイカは社長とかイカゲソ先輩が釣ったものを食べる事に専念している。釣りたてのイカはマジ美味いので応援だけ頑張ってだいたい誰かに任せているのはここだけの話にしておこう。


「アタリが私にはわかります」

確かにイカはよく釣っている。イカは忍耐、誘いも必要だがほったらかしでも釣れるので彼の性分に合っているのだ。
全九州7連覇を達成した気力・体力・精神力がここで効いているのだろう。


そして彼には戦友と書いて友、ライバルと書いて友、友達と書いてホモ、と言われても仕方がないくらい寝食を共にする友人がいる。

前回紹介した、大工の源さんばりに一撃19連エソを達成したかまぼこさんである。彼も有名なバドミントンプレイヤーである。

 

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エソ以外の魚が釣れるなんて!


かまぼこさんも変態で、釣り前日、ワクワクで寝れない彼はタクシーを呼びつけ釣り具を積み込み、深夜の誰もいない漁港に到着するや我々のため(社長のため)に生きアジを釣る。結局、アジすら釣れず、いざ眠くなっても寝場所がない彼は船のデッキで寝ていると蚊の集団に襲われて死ぬほどツラい思いをしたのに「役立たず」とレッテルを貼らるがそれでもケロっとしている類まれなる強い精神力を持つ。

そんな二人が揃うと手が付けられない。前日夜から漁港でスタンバイし、張り切ってアジ子を狙うが結局二人がかりでも釣れないので、近くにいた人の良さそうな釣り人からアジをいただき、徹夜でそのまま船にて荒波に立ち向かっては寝不足で船酔いし、ロクに釣りもしないまま帰港する日々。


ある日は釣り後も家に帰らず再び港での船中伯を選択。ついでに船底に絡まったロープを取るべく集魚灯を灯して二人で仲良く深夜の海に潜水し、集魚灯に集まったクラゲに刺されながら翌日も釣りに行き、その後、二人でバドミントンのコーチをこなしたのち、家族サービスで大分サファリパークに行ったという全人未踏の記録も残している。もちろん家族同士も仲が良いので2家族でのサファリパークである。

 

 

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あふれでる仲良し感

 

「さすがに自分は気絶しましたけどねー」

「かまぼこさんはずっと遊んでましたよ」

 

体力はかまぼこさんの勝ちのようだ。

 

(バドミントン選手は変態)


私が彼らから得た人生の教訓は以上、である。

 

おっと、ここは釣りブログだったのでそろそろ釣りの話に。

最近のかまぼこさんは調子が良い。今年のアタリジグはどうやらロングではなく、ショートタイプ。
というか青物がほとんど釣れないため、そんな結果になったのだと思うけど、ひたすら体力ある限りジグをしゃくる彼に魚が釣れても不思議ではない。

私は基本的にロングジグ。青物に反応が良いとされるロング。デカマサの可能性を掛けて、とにかくロング。そしてたまにトップを投げたりするので、今年の釣果は今のところかまぼこさんに負けている気がする。


カッパ隊員は前述の通り、イカに人生の全てを掛けているが、魚を狙わないわけではない。むしろ感心するほどマメな釣りをするのだが・・・。

超面倒なのを苦にもせず、「エサ釣り五目仕掛け」が彼のスタンダード。上からキビナゴ、エビ、青ケブ、カニ、などありとあらゆるエサを付けて投入する様はもはやパチンコ店のバラエティコーナー。きっとどこかに設定6が隠されていると信じて釣りを続けるが、全台オール設定1など普通の話。つまり今までベラくらいしか釣った事がない。

パチスロを知らない方への豆知識。設定6=まあまあ勝てる、設定1=負ける

 

※あ、奇跡的に沖ノ島でベラ以外の魚が釣れました。アカハタ。

 

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沖ノ島をバックに


どうやらバドミントンではカッパ隊員に軍配が上がるそうだが、釣りに関してはかまぼこさんの勝ちのようである。


今年の春から夏に掛けて本当に青物の反応が悪く、ヒラゴなどは多少は釣ったが例年以下。イカはカッパ隊員が頑張ったから例年以上。エソの全滅作戦もだいたい社長が頑張るのだけど、今年は社長とかまぼこさんがエソダブルスを組んだのでかなりのエソが釣れている。

さて、そろそろ季節は秋の気配。暑さも和らいで、いよいよ釣り本番ですね。この時期に釣らないとあっという間に極寒の冬に突入するのでそろそろ何か釣りましょう。

 

「今年、お前、もう終わったな」

 

今年一発目に釣った直後に言われた社長の一言。妙に当たる社長の予言。

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これ以来、釣ってないww


ヒラマサの呪い(社長の呪い)が掛かっている気がする。


おわり